電圧チェッカー内臓・増設可能【結晶シリコンパネル】
●システム電圧 12V ●最大出力 2.3W ●最大出力電圧 15V ●最大出力電流 155mA ●稼働可能温度 65℃以下(ベスト効果の状態) ●サイズ 360×100×22mm ●本体重量 372g(付属品含まず) ●材質 ABS樹脂 ●セット内容 ・ソーラーパネル本体 ・常時充電ケーブル(本体コネクタ+シガープラグ+ヒューズコネクタ):約4.2m(ヒューズからシガープラグまで約2.2m、 シガープラグから本体コネクタまで約2m ※平型・ミニ平型ヒューズ選択 ・専用ブースターケーブル(0.6m) ※ワニ口バッテリークリップ ・吸盤4個 ・シガーコード(本体コネクタ+シガープラグ):約1.2m ※エンジンキーを切った状態でシガーソケットが通電しているお車では、『常時充電ケーブル』をご利用いただかなくても、この『シガーコード』だけでご利用いただけます。通常は、『常時充電ケーブル』をご利用いただくと思いますが、他製品のソーラーチャージャーにはこの『シガーコード』に相当するものがセットされているため、本製品でもセットいたしました。 ・取り扱い説明書 ●製品保証 ご購入日から一年間
re-vision
ショップの評価:
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条件によっては効果があり
今はHV車に変わったので、使用していませんが、昨年半年位使用していました。この製品を取り付けていた車種は2002年製アリストでした。取り付けた理由は1月に2週間ほど車を全く使用していなかったため、JAFを呼ぶ羽目になったからでした。取り付けたのは2月でしたが、60アンペア前後あるバッテリーが11.6〜11.8V位で推移しておりました。バッテリーの容量が小さければもっと電圧が上がるかもしれません。バッテリーも役3年半使用していた古いもですから、かなり良い製品ではないでしょうか?ただし日当たりは良いことが条件です。また、アリストの燃費も仙台の街中を走ってもリッター当たり600メートルくらい伸びていたようですから、燃費向上にも役に立つかもしれません。冬場信号で停車しているときなどの燃費メーターのメモリの減り方は装着してから明らかに減り方が緩やかになったのは確かです。ただし、燃費向上の効果が表れたのは、10年以上前の古い車だったからかもしれませんので、過剰に期待しないように。もし燃費向上を期待するのなら、オイル交換をお勧めします。この製品の目的はあくまでもバッテリー上がり軽減もしくは防止ですから!
8月17日 18:47 0