純正交換からスポーツ走行派まで!
ブレーキフルードは、交換してから2〜3年の使用で劣化による沸点降下が起こります。そのまま使い続けるとベーパーロック現象を引き起こす原因にもなりますので、ブレーキパッドの交換と同じタイミングで、ブレーキフルードも交換するのがおすすめです。 純正フルードの交換用として、ストリートユースで考えられるあらゆる状況を想定して開発されたのが“S-FOUR”です。また同時に、沸点においてドライ沸点・295℃、ウェット沸点・187℃とDOT5規格(BF5規格)をクリアし、スポーツ走行にも対応します。高温域でのブレーキの効きとフィーリングの安定性を向上させながら、ストリートユースでのロングライフを実現した、コストパフォーマンスに優れたフルードです。
ビゴラス
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