浮く・見える・丈夫。渓流釣り上がりフライの定番(#12-#16)
オールドアメリカ・フライフィッシング界の重鎮、リー・ウルフのオリジナル。 ロッキー周辺のフリーストーン地帯で活躍しました。 もちろん日本の山岳渓流でも、期待を裏切ることはありません。 Vitfly版では、ウイングのカーフテールをいったん脱色してから、あらためて白で染色。 このため暗い渓流でもクッキリ目立ち、フライを見失ってイライラすることがありません。 何匹イワナを釣っても劣化しない基本性能は、盛期の山岳渓流や、フライを頻繁に交換できないイブニングではピッタリです。
フライマート
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