一年間熟成後高純度部分のみを3回蒸留しタール分を除いた竹酢液
原料となる竹は信州伊那谷の極めて自然な環境の中で育った健康な竹で、ダイオキシン対策を施した窯(乾留式液化装置)で生産されています 「信州伊那谷蒸留竹酢液」の元となる「竹酢液」は、一年間静置熟成したのちに純度の高い部分のみを3回蒸留、ろ過することによりタール分をほとんど含まない正に「蒸留竹酢液」である「信州伊那谷蒸留竹酢液」となります 余分なものを可能な限り取り除いてありますので、安心してお使いいただけます ●「竹酢液」と「蒸留竹酢液」 竹を焼いたときに出る煙を冷やして採取した液体が「竹酢液」ですが、この「竹酢液」(原液)の中には、有害なタール分が含まれているために、直接皮膚につけるには、そのタール分を取り除かねばなりません この「竹酢液」(原液)から高度な精製技術でタール分を取り除いた無色透明の「竹酢液」を「蒸留竹酢液」と言います
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