西伊豆自慢品
鰹の塩漬けを干して作られる塩だつおが、西伊豆で保存食として作られるようになったのは江戸時代からと文献には書かれています。塩がつをは、縁起の良い食べ物として、お正月の神棚に「正月魚」という名前でお供えされ、お正月の三日が過ぎたら神棚から降ろし、みんなが集まっているうちにいただく伝統ある郷土料理の食材です。お茶漬け、卵かけごはん、うどん、そば飯など、色々な料理にご利用ください。 名称:お茶漬け 原材料名:鰹、食塩、昆布、煎り胡麻、ぶどう糖、わかめ、海苔、醤油、砂糖、蛋白加水分解物、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、甘味料(ステビア、甘草)、増粘多糖類、酸味料、卵殻カルシウム、保存料(ソルビン酸K)、(原材料の一部に小麦、大豆、りんごを含む) 内容量:40g 保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください。 賞味期限:製造より約90日
伊豆・村の駅 食のテーマパーク
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はまってます
『お茶漬け』ということになっていますが、ふりかけとしてごはんにかけたりしてもおいしいです。お勧めは釜揚げのように茹でたうどんにふりかける。卵を加えるとなお良し。乾麺よりも柔らかい玉うどんのほうが食べやすいです。お茶漬けとしては少々高価に感じますが、塩気が強いので一袋でかなり食べごたえがあります。
12月24日 1:18 0