魚沼産が半額と言うことで購入してみまし…

魚沼産が半額と言うことで購入してみました。ちょうど前のお米が無くなったところだったので、いつもは朝パン食だけど、 炊き立てを食べてみました。硬めがすきなので、水を少し減らして炊いてもお米の水分が多いのか、粘りけがあってもっちりしていて、甘くて美味しいかったです。さすがです。

ラッキーなセールまで引っ張ってくれるお米

春先のお徳を味あわさせて頂いています。 「あぁっ～、うまいなこれ！！」 この一言に尽きます。 変らずに新鮮な味わい感、プリッとした感じや甘み感、粘りの程よさ。 敬語に頼らずとも「活ける」で言葉の世界を魅了するダイナミックな言霊と言えるのではないかなと思います。 実は他にもおいしい米が残ってまして、玄米も少し溜まり気味でした。 慌てて食べるわけにも行かないのですが調節しながら食べています。 惜しい事に玄米との調整バランスがどの辺りか探りもって食べております。 私自身が一番、美味しい感じる玄米と白米の比率は玄米１：白米２の割合です。この時の食感が一番よく、炊きたて直後から旨味が味わえ、体調向上に一番いいなあと思った次第です。 又、白米のみの炊き合わせも好きで続く事があります。 従って、玄米がだぶつきそうになる事があるのですが、一度美味しさを知ったら玄米入りのご飯はやめられません。 もう一回は、白米ばかりとなりますが、次の次の令和5年産の新米の新潟魚沼産を注文する頃は白米２：玄米１の注文になるかと予想しております。 最近は私の特に好きな「極み」の半額セールとの購入タイミング時期の合わせが非常に良くとても嬉しいです。

「ここまでやれるんだ」のお米

お酒に例えて話をするなら、ふくよかな芳醇な香りのするウイスキーの美味いのとすっきりさわやかな優しいこくみのあるウイスキー、それをもう一度、日本酒独特の旨味感のあるフィルターで通し加算した多重形容の統合象徴のようなおいしさに例える事が出来ると思います。 一粒、一粒の独立性と弾力間、そしてその時間的持続性とさらに重なる集合強調調和力の群生的集合特性の粋きな美味さ、粘性と噛み心地は水の量の調節で自然な可変性があり旨味感が壊れない。これが、新潟県産の魚沼産のすぐれた特長だと思います。しかも玉かけごはんがおいしいの延長上にすべてが並んでいる。 細く繊細でデリケートな繊維集合のようなのに力強い太さに変わった感の善き旨味ですが太さのある甘み感、旨味感を「純」にして濃く「粋の活き」にして強さがあり幸福感をもたらしてくれる。 「ここまでやれるんだ」のお米はそう簡単には、また家計的にも購入できないとは思いますのでイベント便りの私どもにはとてもありがたいです。 通常的に購入する域からのジャンプです。 色々な努力が積み重ねられており固有のおいしさにとても感嘆しております。 『蝶々舞い舞いの春の美味さ』です。

予約注文やセールを利用してお得に購入

毎年これが楽しみな新米です。予約注文で半額、精米と玄米で30kgずつ購入。おじいちゃん、おばあちゃん、私達夫婦の四人家族なので春先迄持ちます。定価の¥26000では、なかなか購入出来ませんが半額は有難いです。今年は３月下旬にまたセールがあり、そこでも半額で購入出来ました。いくら半額でも美味しくなければリピートしませんが、甘味、食感、弾力が申し分なく美味しいです。夏場は保存する冷蔵庫が無いので春先に玄米30kgだけ注文し、その後はミルキークィーンを注文。実はこちらも絶叫するほどの美味しさなのです。試した事の無い方は1度是非食べてみて下さい。もち米のようなモチモチ感と弾力、甘さが何とも美味しいのです。モチモチ感が苦手な方はよく考えて購入下さい。こちらは１年待ってもセールやクーポンは出ませんでした。30kgで¥12990です。いつも美味しいお米のお店です。生産者さんありがとうございます。

流石！プレミア米！

在庫のコシヒカリを食べ終えて、プレミア米を頂きました！本当に美味しい😋甘い、つやつや 今回この米をさらに美味しく食べる為に炊飯器も15万円の一升焚きを購入したので至福の炊き上がりでした。家族みんな、うまい！でした。