なんとペーパークラフトで合戦再現!!
■織田・徳川連合軍 VS 武田騎馬軍団 織田信長の鉄砲三段撃ちで知られている長篠の戦いをペーパークラフトにしました。 天正3年5月21日(1575年)、三河国長篠城(現愛知県新城市長篠)をめぐり、織田信長・徳川家康連合軍3万8000と武田勝頼軍1万5000との間で起こった戦い。 織田・徳川軍は弾込めに時間がかかることを理由に当時武器としての能力が疑問視されていた鉄砲を3000丁も用意。そして鉄砲隊を3列に配置し順番に撃つことで間髪入れづに射撃できる「鉄砲三段撃ち」を行った。それにより戦国最強と言われた武田騎馬軍団は多くの重臣を失い武田家滅亡の道を歩みはじめた。 現在では「鉄砲三段撃ち」が実際にあったかどうかについては異論が存在する。 ■商品内容 A4サイズ×4枚(表紙1枚、部品図2枚、情景台紙1枚) 本品には切り込み加工は施しておりません。 完成サイズ A4サイズ(210mm×297mm) ※1/300スケールではありません。
名城堂
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