到着後レビューを書いて豪華特典GET!
★フリーライン限定ストラップエンドホルダー付属 ※RX10標準装備のエンドホックが無い為に少し使い難く感じた為フリーラインで特別にご用意しました。 先にRX10にインプレしたようにそちらは59cmがベストだと感じたもののダイヤモンドバックは59cmは絶対無理!! でもって一気に62cmをば装着すると悪くはないけれどわずかに余裕があったのでサイズダウン。ハイッ!!ダイヤモンドバックは61cmがベストなり! 結論でいえば一般的なサイズ選択から1サイズ若しくは2サイズアップがベストといったところか。 タイト気味が好みなら1サイズアップ、若干余裕が欲しいなら2サイズアップと感じた次第だ。 (※ダイヤモンドバックのアウターシェルはデザイン上RX10と違いチンガード先端部分に向けてタイトな形状をもつ。)(※スピードウェイRX10のサイズ選びはまた少し違うのでそちらを参照願います。) シェル形状は59cmまでがスモールで60cmからラージシェルとなります。L-XL60cmのウエイトは実測ジャスト1590グラム。