日本の心を袖元に☆伝統工芸が光る蒔絵のカフスボタン
カフスボタン カフス (カフス/カフスボタン) 黒蝶貝に平蒔絵(ひらまきえ:漆で文様を描き、乾ききらないうちに金粉や銀粉を蒔きつけ、乾いてから文様の部分に漆を塗って磨き仕上げる製法)で、網が描かれています。 薄っすらと闇夜のように透ける黒蝶貝に、月の光を浴びて金色に輝く網を描いた、趣のある逸品です。 【蒔絵とは】 蒔絵とは、平安時代から伝わる日本独自の伝統工芸で、漆で文様を描き、乾ききらないうちに金粉や銀粉を蒔きつけ、乾いてから文様の部分に漆を塗って磨き仕上げる製法です。一つの蒔絵が出来上がるのに、驚くほど沢山の工程と時間がかかります。 サイズ=横:15×縦:15×厚み:3(mm) ブランド=Mt.Artigiano(うるしアートはりや)
カフス タイピン 専門カフスマニア
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